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root / manual / ja / sylpheed-5.html @ 3261

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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN">
2
<HTML>
3
<HEAD>
4
 <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.66">
5
 <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: インストール</TITLE>
6
 <LINK HREF="sylpheed-6.html" REL=next>
7
 <LINK HREF="sylpheed-4.html" REL=previous>
8
 <LINK HREF="sylpheed.html#toc5" REL=contents>
9
</HEAD>
10
<BODY>
11
<A HREF="sylpheed-6.html">次のページ</A>
12
<A HREF="sylpheed-4.html">前のページ</A>
13
<A HREF="sylpheed.html#toc5">目次へ</A>
14
<HR>
15
<H2><A NAME="install"></A> <A NAME="s5">5.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5">インストール</A></H2>
16

    
17
<P>WindowsにSylpheedをインストールする場合は、インストーラもしくはzipアーカイブを使用します。</P>
18
<P>Linuxの場合は、各ディストリビューションに標準でSylpheedのパッケージが用意されている場合はそれをインストールします。パッケージが提供されていない、またはバージョンが古い場合はソースからコンパイルします。その他のUnix系OSの場合もソースからコンパイルしてください。</P>
19

    
20
<H2><A NAME="ss5.1">5.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.1">必要な環境</A>
21
</H2>
22

    
23
<P>このプログラムのコンパイル/実行には以下のものが必要です。
24
<UL>
25
<LI>Linux あるいは他の UNIX like OS、またはWindows 2000/XP/Vista/7 + MinGW</LI>
26
<LI>GTK+ 2.4以降 (2.6以降推奨、Windowsの場合は2.10以降)</LI>
27
<LI>GNU make</LI>
28
<LI>gettext</LI>
29
</UL>
30

    
31
オプションとして以下のものが使用できます。
32
<UL>
33
<LI>GnuPG, GPGME</LI>
34
<LI>OpenSSL</LI>
35
<LI>compface (X-Faceライブラリ)</LI>
36
<LI>GtkSpell (スペルチェックライブラリ)</LI>
37
<LI>JPilot</LI>
38
<LI>OpenLDAP</LI>
39
<LI>Oniguruma (Rubyで使用されている正規表現ライブラリ)</LI>
40
</UL>
41
</P>
42

    
43
<H2><A NAME="ss5.2">5.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.2">動作確認されている環境</A>
44
</H2>
45

    
46
<P>Linux、BSD、Mac OS Xなど、さまざまなOSで動作が確認されています。
47
詳しくは
48
<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/ja/">Sylpheed公式サイト</A>
49
で確認することができます。
50
他の環境で動作したという方は
51
<A HREF="sylpheed-23.html#Sylpheed-ML">Sylpheed ML</A>、またはWikiで報告頂ければ幸いです。</P>
52
<P>古いライブラリを使用した場合、環境によっては動作が不安定になる可能性があります。ライブラリはできるだけ新しいものをお使いください。</P>
53
<H2><A NAME="gen-inst"></A> <A NAME="ss5.3">5.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.3">基本的なインストール方法</A>
54
</H2>
55

    
56
<P>ここに示すのはUnix系OSならほぼ使えると思われるインストール方法です。
57
しかし、OSの持っているファイル管理機構を壊す可能性があるので、あなたが使っているOSについての記述がある場合は、そちらを利用されることをお勧めします。</P>
58
<P>Windowsの場合はインストーラを実行して、指示に従ってインストールしてください。zipアーカイブ版を使用する場合は、適当な場所に展開してください。</P>
59

    
60
<H3>GTK+のインストール</H3>
61

    
62
<P>各ディストリビューションごとのインストール方法を参照してください。</P>
63

    
64
<H3>Sylpheedのコンパイルとインストール</H3>
65

    
66
<P>まず、
67
<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/">http://sylpheed.sraoss.jp/</A>から
68
sylpheedをダウンロードします。
69
ダウンロードしたら、
70
<BLOCKQUOTE><CODE>
71
<PRE>
72
bzip2 -dc sylpheed-(バージョン).tar.bz2 | tar xf - として解凍し、
73
$ cd sylpheed-(バージョン)
74
$ ./configure
75
$ make
76
$ su  
77
Password: (パスワード入力)
78
# make install
79
</PRE>
80
</CODE></BLOCKQUOTE>
81

    
82
でインストール完了です。</P>
83

    
84
<H2><A NAME="ss5.4">5.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.4">rpmを使用したLinux ディストリビューションへのインストール</A>
85
</H2>
86

    
87
<H3>一般的なインストール手順(最新版を利用する場合)</H3>
88

    
89

    
90
<H3>バイナリパッケージを用いる場合</H3>
91

    
92

    
93
<H3><A NAME="gtk-inst-bin"></A> gtk+のインストール/アップグレード</H3>
94

    
95
<P>まず、gtk+のrpmが入ってるかどうかを確認します。
96
<BLOCKQUOTE><CODE>
97
<PRE>
98
$ rpm -qa | grep gtk
99
...
100
(以下略)
101
</PRE>
102
</CODE></BLOCKQUOTE>
103

    
104
のようにgtk+のrpmが既に入っていて、なおかつ2.4.0以上であれば大丈夫です。
105
古い場合は、そのDistributionを配布しているサイト等からダウンロードし、
106
<BLOCKQUOTE><CODE>
107
<PRE>
108
$ su
109
Password: (パスワードを入力)
110
# rpm -Uvh gtk+-(バージョン).i386.rpm
111
</PRE>
112
</CODE></BLOCKQUOTE>
113

    
114
というようにバージョンアップしてください。</P>
115

    
116
<H3>rpmのインストール</H3>
117

    
118
<P>sylpheed-(バージョン).i386.rpmを取得します。そして、
119
<BLOCKQUOTE><CODE>
120
<PRE>
121
$ su
122
Password: (パスワードを入力)
123
# rpm -ivh sylpheed-(バージョン).i386.rpm (新規インストールの場合)
124
# rpm -Uvh sylpheed-(バージョン).i386.rpm (アップグレードの場合)
125
</PRE>
126
</CODE></BLOCKQUOTE>
127

    
128
で完了です。
129
なお、glibcなどの依存関係の問題による警告を受ける場合があります。
130
その場合は、下記のソースパッケージをご利用ください。</P>
131

    
132
<H3><A NAME="inst_from_srpm"></A> ソースパッケージを用いる場合</H3>
133

    
134
<P>この方法は、上記のglibcの依存関係に問題があった場合でも利用可能です。</P>
135
<H3><A NAME="gtk-inst-src"></A> gtk+のインストール/アップグレード</H3>
136

    
137
<P>まず、gtk+のrpmが入ってるかどうかを確認します。
138
<BLOCKQUOTE><CODE>
139
<PRE>
140
$ rpm -qa | grep gtk
141
gtk+-2.4.x-1vl5
142
gtk+-devel-2.4.x-1vl5
143
(以下略)
144
</PRE>
145
</CODE></BLOCKQUOTE>
146

    
147
のようにgtk+及びgtk+-develのpackageが既に入っていて、なおかつ2.4.0以上であれば大丈夫です。
148
古い場合は、そのdistributionを配布しているサイト等からダウンロードし、
149
<BLOCKQUOTE><CODE>
150
<PRE>
151
# rpm -Uvh gtk+-(バージョン)-?.i386.rpm gtk+-devel-(バージョン)-?.i386.rpm
152
</PRE>
153
</CODE></BLOCKQUOTE>
154

    
155
でバージョンアップしてください。</P>
156

    
157
<H3>rpmのbuild &amp; install</H3>
158

    
159
<P>
160
<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/">http://sylpheed.sraoss.jp/</A>より、
161
sylpheed-(バージョン).tar.gzをダウンロードします。
162
次に下のコマンドを実行します。
163
ただし、下記の方法ではコンパイルにもroot権限が必要なため、少し危険です。
164
rootにならなくても良い環境を整えている方は、rpmbuildのためにsuは必要ありません。
165
<BLOCKQUOTE><CODE>
166
<PRE>
167
$ su
168
Password: (パスワードを入力)
169
# rpmbuild -tb sylpheed-(バージョン).tar.gz
170
</PRE>
171
</CODE></BLOCKQUOTE>
172

    
173
とすればコンパイルが開始され、
174
<BLOCKQUOTE><CODE>
175
<PRE>
176
(以上略)
177
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-2.2.0-1.i386.rpm
178
(以下略)
179
</PRE>
180
</CODE></BLOCKQUOTE>
181

    
182
のようなメッセージ(書き込み中:がWrote: などになる場合もあります)が表示されます。
183
終了したら、上記に示されたファイル(sylpheed-(バージョン).i386.rpm)を
184
<BLOCKQUOTE><CODE>
185
<PRE>
186
# rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-(バージョン).i386.rpm
187
</PRE>
188
</CODE></BLOCKQUOTE>
189

    
190
でインストール完了です。</P>
191

    
192
<H2><A NAME="ss5.5">5.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.5">Debian GNU/Linuxへのインストール</A>
193
</H2>
194

    
195
<P>
196
<BLOCKQUOTE><CODE>
197
<PRE>
198
# apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc
199
</PRE>
200
</CODE></BLOCKQUOTE>
201

    
202
でインストールできます。</P>
203
<H2><A NAME="ss5.6">5.6</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.6">Ubuntu へのインストール</A>
204
</H2>
205

    
206
<P>Synaptic パッケージ・マネージャから sylpheed パッケージを検索し、
207
sylpheed, sylpheed-i18n, sylpheed-doc パッケージをインストールします。</P>
208
<P>もしくは、コマンドラインから以下でインストールできます。
209
<BLOCKQUOTE><CODE>
210
<PRE>
211
% sudo apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc
212
</PRE>
213
</CODE></BLOCKQUOTE>
214
</P>
215
<H2><A NAME="ss5.7">5.7</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.7">アップグレード方法</A>
216
</H2>
217

    
218
<P>Sylpheedのアップグレードは基本的には上書きインストールを行えばOKです。
219
以前の設定やメッセージデータはそのまま引き継がれます。</P>
220
<P>Windowsの場合、「ヘルプ - アップデートチェック」で新しいバージョンが検出された場合、「はい」を選択すると自動的にアップデートが行われます。
221
手動で行う場合は、Sylpheedが起動していない状態で新しいバージョンのインストーラを起動すると、以前のバージョンのアンインストールを実行した後、新しいバージョンのインストールが行われます。
222
zipアーカイブ版の場合は中のファイルを上書きコピーしてください。</P>
223
<HR>
224
<A HREF="sylpheed-6.html">次のページ</A>
225
<A HREF="sylpheed-4.html">前のページ</A>
226
<A HREF="sylpheed.html#toc5">目次へ</A>
227
</BODY>
228
</HTML>